Canvas

仕事の覚書だったり趣味の吐き出しだったり

BANANA FISH放送前インタビュー読んだ(今更)

今更放送前のBANANA FISHの監督・キャラデザさんのインタビュー記事ちゃんと読んだけど……。
natalie.mu


この記事が出たときの原作ファンからの不穏な空気と、現代設定にした理由が「アッシュがスマホ持ってるとかカッコよくないですかー」とかっていう監督の発言をチョロっと耳に挟んでしまい、あ、これ、読んだらあかんやつや、と思って記事には近づいてなかった。

で、アニメの放送が始まって、毎週すんごく楽しみに見てる今ちゃんと読んだんだけど想像以上にひどかった(笑)これは放送前の原作ファンの期待を逆撫でする(笑)(笑)

BANANA FISHにおいてアッシュと英二の関係性は確実に大切な要素だし監督がアッシュと英二が好きでこの二人の関係性を重視して取り組んでくれるのは嬉しいんだけど、監督の萌えとか性癖を一切隠そうとしてないミーハーっぷりに苦笑したくなる。
逆に清々しいけど、何というかこの二人の関係を一種神聖視してる原作厨からすると、違う、そうじゃない感がすごい。
神聖視とかこれだから原作信者はめんどくさいな!って話なんだろうけど、30年経ってアニメ化される作品にめんどくさい信者がついてないわけがない。昨今溢れてるイケメン動物園なBLのノリにされたら泣きたくもなる。


アニメが5話まで放送された現時点では、アニメスタッフは原作リスペクトで相当気合い入れて作品に取り組んでくれてることが伺えるクオリティだと思うので、だからこそ細かいところは目をつぶってただただアッシュや英二がしゃべって動いてることを喜べるんだなと思う。

正直、今でも設定を80年代から現代にするのは必要なかったと思うし、キャラデザもそのままで良かったと思う。
それでも現代にした意義が全くわからないわけじゃない。自分はいい歳だからもはや若者が古臭さをどう感じるかはわからないわけで、原作ファンとしても新規ファンが増えてくれるのは喜ばしいことだし、現代にして入りやすくなったのならそれは大いに成功だと思う。

完璧を求めればそりゃあ言いたいことはいっぱいあるんだけど(尺の問題とか尺の問題とか)、でも2クールで原作全てを網羅するのは不可能だからカット等の妥協が必要なのも納得する。昨今は予算大変なんだなと。。むしろ1クールとか大惨事にならなくて良かったくらいに思っとく(泣)

英二がかわいさ倍増とかそういうあざとさはいらない派だけど、監督のこだわりなのか、ぶっちゃけそういう層へ売るためのアピールとして必要だからなのかわからないけど、受け入れるさ。確かに英二はかわいい!(ヤケ)

Local by FlywheelでWordPressのローカル環境を設定&つまづいたこと

WordPressのローカル環境はずっとXAMPPを使っていたのだけどLocal by Flywheelというツールが複数環境を並行できてとても便利そうだったので試してみることにしました。

nelog.jp

 インストールは同じく寝ログさんの下記記事を参考にしました。

nelog.jp

インストールの途中VirtualBoxをインストールしてるときにエラーが出て大丈夫かな?と思いつつ……進められそうだったのでそのまま進めていきました。
記事ではVirtualBox未インストールだと強制的に再起動ありとなってましたが、なかったので再起動させておいた方が良いかなと思い手動でしておきました。
特に問題なくLocal by Flywheelが立ち上がったので無事インストールされた模様。

ただLocal by Flywheelを終了すると毎回下記ウィンドウが出てくる……。

f:id:satoru3d:20180507102012j:plain

なんだろうと思い検索したところ同じ現象を記載されてる記事を見つけました。

michinari.work

しかしこの方も原因はわからずとのこと。
エラーメッセージで出てるrun-hidden.vbsというファイル自体は存在しているのですが。

気持ち悪いですが解決方法がわからず放置してます。。

 

次に既存のWordPressサイトをLocal by Flywheelローカル環境へインポート。
下記記事を参考にしました。

edit-anything.com

データベース管理ツールは今までXAMPPに入ってるphpMyAdminを使用してましたがLocal by FlywheelはAdminerというツールになります。
phpMyAdminからエクスポートした既存DBをAdminerの新規DBにインポートする際につまづきました。エラーが出てインポーツできない。どうやらデータ容量が175MBあったため容量オーバーでエラーになってる模様。

そういやphpMyAdminのときもあったなぁと思い下記の記事を参考に
C:\Users\ユーザー名\Local Sites\○○○\conf\php\5.6.20にあるphp.iniを編集しました。

rensabanet.com

ローカル環境にインストールしたphpMyAdminレンタルサーバーによっては、php.iniが編集できますので、php.iniでアップロードできるファイルサイズの上限を広げる方法もあります。

memory_limit = 32M
post_max_size = 32M
upload_max_filesize = 32M

このように指定できるファイルサイズを大きくすればphpMyAdminでアップロードできるファイルサイズが大きくなるはずです。

この3つのサイズは、
memory_limit ≧ post_max_size ≧ upload_max_filesize
にする必要があります。

 Adminerのphp.iniではpost_max_sizeとupload_max_filesizeはデフォルトで1000Mとなっており、memory_limitの数字が1000Mより小さい状態でした。これだとそもそもダメなのでは??と思いつつ、とりあえずmemory_limitを1000Mに変更して保存。再起動。
するとインポートできました!

 

最後にインポートした既存サイトDBをLocal by Flywheelローカル環境用のURLに置換します。XAMPPのときからお世話になってるSearch-Replace-DB-masterを使用。しかしここでもつまづいてしまいました。actionsの項目にあるlive runボタンが活性化しない……。

なぜだーとちょこちょこ検索して最終的にwp-config.phpのDB設定で

/** MySQL hostname */
define( 'DB_HOST', 'localhost' ); ⇒ define( 'DB_HOST', '127.0.0.1' );

にすると無事にlive runボタンが活性化して動きました。
とりあえずはこれで作業できそうです。

ひるなかの流星の馬村が好き過ぎて、何回読み返してもニヤニヤできる。ヤバイ(自分が)。
YouTubeにある海外の方が作った馬村×すずめのファンMADもエンドレスで見ていられる。マジヤバイ(自分が)。
少女漫画のキャラにここまでツボったことないかもしれないってくらい馬村が好き。
キャラデザ・性格、色々完璧。でも設定だけじゃなくてやっぱり物語の力が大きい。
馬村の魅力を引き出すすずめさんさすが。すずめも馬村といると魅力が増すから本当に良いカプ。
あと馬村が当て馬ポジから逆転勝利で報われてくれたので、物語を何回も読み返せるのも大きい(笑)
やまもり先生ありがとう!!

1巻無料お試しで読みはじめて、1巻自体そこまで面白い!ってなったわけではなかったんだけど、読みやすくて雰囲気が好きだったのでなんとなく暇つぶしくらいの気持ちで2巻購入した。
1巻目であ~教師×生徒ものか~あんまり好きじゃないんだよなぁとか思ったにも関わらず、なぜ続きを購入しようと思ったのか、自分の謎判断に今となっては拍手。

しかし最初から先生より馬村の方が好きだったな。
というか獅子尾があまり好きじゃなかった。

でも自分個人の好みを差し引いても、すずめがなんであんなに先生に惹かれたのかは謎。大人の男に宛てられたということなんかな?(テキトー)
しかしもっとわからないのは獅子尾→すずめ。
獅子尾はなぜそこまですずめを好きになったんだっていう。
だって獅子尾からしたらすずめは1年前まで中学生だったお子さまなわけで、一応好きになった瞬間とかすずめのことが好きなんだなとわかる描写はもちろんあるんだけど、教師生徒という禁断を越えてまで好きになる理由がよくわからない。
田舎娘の破天荒さが良かったのかな?でもすずめは獅子尾の前だと普通の可愛らしい恋する女の子でしかなかったと思うんだけど……。
獅子尾の元カノが5歳も年上だったのに対し、次に好きになったのは9歳も年下っていう正反対っぷりも整合性が取れない。
まー好きになるのにいちいち理由なんて野暮ということか(結論)

全12巻での比率で言うとすずめ→獅子尾(すずめ→←獅子尾)の期間が7巻まで続き、その後もまぁ言ってみれば最後の最後まですずめは獅子尾への気持ちを引きずるので、もしひるなかの流星を一言でどんな物語か言って!と言われたらすずめの初恋失恋物語ってことになるんだろうと思う。

そういう意味では、結果的にすずめのヒーローは馬村だったけど、物語のヒーローポジションは馬村ではなく獅子尾であったと思うし、作者は早い段階で最後は馬村とすずめをくっつけることを決めていたにも関わらず、獅子尾にタイトルを回収させたのも納得だなぁと振り返ってみて思う(獅子尾の君は俺にとってのひるなかの流星発言)。

つまりタイトルのひるなかの流星は獅子尾(あるいは獅子尾にとってのすずめ)ってことになるんだけど、いや~でもこの漫画の見どころはやっぱり馬村だよ!(馬村贔屓による個人の感想です)
獅子尾と馬村だったら馬村の方が好きだなぁくらいの気持ちから、物語が進むに連れ馬村がどんどん好きになってきて、最終的に馬村ぁぁぁ!!後生ですから馬村を幸せにしてやって!となるので(笑)

それでもやっぱり馬村が当て馬ポジションであるのは事実なので、少女漫画の王道を信じて疑わない読者層としては、獅子尾ファンも馬村ファンもどっちもヤキモキせざるを得ない展開だった。
初めから狙ってたわけではないと思うけど、最終的にすずめがどっちを選ぶかが見所となり、馬村ファンとしては馬村が報われるかどうかが何よりも気になるところだったので、まさかの最終回までわからないというのは読者の心を鷲づかむ戦略として成功してる。

結末に向かっての馬村の行動がまたカッコ良くて、でもそれは当て馬の王道を突っ走ってて、最後に今までほとんどなかった馬村のモノローグに泣きそうになって、こんなにいい男なのに報われないのかよ~という歯がゆさが付きまとい、でもまだ決定的な結論は出てないから望みを捨てられないっていう(笑)

当て馬勝利は他作品でもなくはないと思うけど(少数だろうけど)、最終回までどっちかわからないとか他にあるんだろうか。
冷静に読めば馬村に向かってるし、最後は馬村とくっつくと思えても、王道の強引力はそれまでの流れを無視できる破壊力を持ってると思うので(笑)、ぶっちゃけ獅子尾ENDなら非難轟々だったと思うけど「結局王道かよ!」の一言で受け入れられたとは思う。
多少流れがおかしくても現実的でないにしても王道という安心感と物語のまとまりには勝てない。

ひるなかはその王道を突き破ってくれた。あっぱれ。
馬村とくっつくとわかって改めて読み返したら作者が早い段階で結末を決めてたことも伺えるし、終盤の獅子尾の行動こそ噛ませ犬のそれと思えるんだけど、初読の時は自分も馬村ENDを諦めきれない、だけど獅子尾ENDなんだろうなってショックを緩和させるために予防線張ってた(笑)

獅子尾ENDだったとしても自分の中で馬村のカッコ良さは揺るがないけど、よくある教師生徒もののいち漫画になり下がって、読み返したりはしなかっただろうなと思う。

何度でもニヤニヤできる結末を本当にありがとうやまもり先生(2回目)。